100％「部屋干し」なのに

衣類も部屋も生乾きの嫌な臭いが

一切しない家のつくり方を知りたい方は、他にいませんか？

洗濯物は「部屋干し派」のあなたへ

室内干しの生乾きの嫌な臭いや肌につきまとうベタベタ感は、蒸し暑く雨が多くなるこれからの季節に直面する深刻な問題ではないでしょうか。とりわけ、洗濯物を外干しせず基本「室内干し」するあなたにとって。

 

そして、早くこんな生活にサヨナラして、室内干しの生乾きの嫌～な臭いを感じることなく、またベタベタ感を感じることなく、心地良く日々暮らしていきたい。

そんな新生活を夢見ながら、住宅展示場に足を運んだり、完成見学会に参加されていることと思います。

 

ジメジメで暑いさいたま市で

比較的温かいとされている地域ではないといえ、夜の気温が高めであるさいたま市地域。しかも、湿度が高いから、暑いに加えてジメジメ感が凄い。栃木県那須町から来た知人は、そのようなさいたま市の夏の気候にびっくりされていました。さいたま市と那須町の違いは「湿度」。確かに真夏に那須町からさいたま市へ向かう道中、だんだんと暑くなるのがわかるぐらい気候の差があります。

今、ほとんどの住まいでは、床はビニールシートを張った木目風のフローリング、壁・天井にはビニールクロスが張られていて、室内はビニールハウス状態となっているのですが、室内干しによって家の中が臭くなってしまう原因はまさにここにあると言えます。

この相談会では、自然素材をふんだんに使った住まいとそうじゃない住まいの違いについて、そして本物の自然素材住宅と偽物の自然素材住宅の違いについてと、その違いがもたらすメリットやデメリットについて実例も交えながら具体的にお伝えさせていただこうと考えています。

私自身が実体験から得た知恵や、私がこれまでに培ってきた知識が詰まった内容だと自負しているので、これから家づくりをしたいなーとお考えの方も、今まさに具体的に家づくりを進めている方も、この機会にぜひこの相談会にご参加いただければと思います。

 

この相談会にご参加いただくと、

以下のような家のつくり方を知ることが出来ます。

✔ 冷房を付けているのにべたつく理由とその解決策とは。

✔ 毎日ぐっすり眠られる素材選びと間取りのつくり方

✔ 天気・季節を問わず洗濯物が翌日には必ず乾く家のつくり方

✔ 除湿器がいらない冷房の効きが良い家のつくり方

✔ 加湿器が無くても過乾燥にならない家のつくり方

✔湿度の高い季節でもべたべた感を一切感じない家のつくり方

✔ 衣類も部屋も生乾きの臭いがしない家のつくり方

✔ 梅雨時期でもカビが生えない家のつくり方

 

当社で家を建てられたお客様の声

お客様の声を修正

Ⓠ1　家を建てられる前はどんなことに悩んでおられましたか？

冬場の結露が酷かった・・・

Ⓠ2　その希望を叶えるために、どんな提案がありましたか？

無垢材というものが何かも知りませんでしたが、セルロースファイバー断熱材と無垢材と漆喰が良いものということを教えてもらい、安田工房さんの家作りに対する熱い思いを感じ、お願いする事となりました。

Ⓠ3　実際に家を建てて、住んでみていかがでしたか？

来客があった時、必ず驚かれる。（いい意味で）自然素材を使用しているため、子供に対しても安心。夏は暑いし、冬は寒いというのはあるが、湿度の高い時でも不快に感じる事は少ない気がする。（床が素足でもベタつかない、無垢の木という事で優しい肌触りが気持ち良い）

一年を通して基本部屋干しであるが、時間、天候を問わず洗濯ができるので、洗濯に関するストレスが軽減しました。生乾きによる臭いは感じたことがないし洗濯が良く乾く。

 

時間が許す限りお伝えさせていただきます。

この相談会は１組様あたり2時間（120分）を予定しているのですが、ご参加下さった方に出来るだけイイ家を建てていただけるように、私がこれまでに培ってきた知識を時間が許す限りお伝えさせていただきたいと考えています。

ですので、もしかしたら120分では時間が足らずもっと延びてしまうかもしれません。なので、もしご参加いただけるとしたら、その後の予定は少しゆとりを持って組んでいただければ幸いです。

 

なぜ無料で相談会を行うのか？

それは同じ家族を持つ者として、家づくりに後悔をしてほしくないという思いと

この相談会を通じて、私たちのことを知っていただきたいという気持ちからです。

住まいづくりを始めると、工法・素材・処理方法など知れば知るほど迷いと悩みは、泥沼にはまっていきます。実際のつくる側も悩み、頭が混乱するぐらい今の世の中にはたくさんの情報が溢れかえっています。

そんなお悩みから脱出するため、私が営業・大工・現場監督としてお客様の住まいづくり経験を参考に、家づくりから暮らしの様子まで、お伝えさせていただき、皆様の理想の家づくりとは何かを見つけるヒントのお役に経てれば幸いです。

もちろん、無理な売り込みや営業は一切致しませんので、安心してお越しください。

 

相談会は人数限定で行います。

なお、相談会は4月13日（土）と14日（日）の2日間、それぞれ10時〜、14時〜、各１組様ずつで予定しておりますので、いますぐ下記の申し込みページボタンを押していただき、この『相談会』にお申し込みください。

定員に達し次第締め切りますので、お早めのお申し込みをオススメいたします。

ご参加いただいた方には、完成したお家も実際にご覧いただければと考えておりますので、この機会に、お悩みを解決する方法を実現する家づくりについて勉強したい、とお考えの方はぜひご参加いただければと思います。

 

相談会にお越しいただいた方には、家づくりに役立つ小冊子プレゼント！

今回、この相談会にご参加いただいた方には、当社の家づくりに参考にしている本を2冊プレゼントさせていただきます。

その中身の一部を紹介しますと、

＜健康は住宅できまる＞

・透湿断熱工法・・・自然材工房の家づくりの考えに適した断熱工法

・健康は空気で決まる・・・一日で一番多く摂取しているのは実は、空気なのです

・木の良さのエビデンス・・・私達の身体によい効果を与えてくれる成分とは

＜この本を読んでから建てようダイジェスト版＞

・結露を知る・・・結露と壁の関係性について

・セルロースファイバー・・・安全・高性能・無公害の断熱材とは

 

といった、今後の家づくりのためにぜひ知っておいていただきたい内容になっています。

 

担当スタッフ

自然材工房/有限会社安田工房　代表　安田善行

1978年3月19日生まれ

大学校を卒業後、地元工務店に社員見習いとして入社。6年間の修行したのちに29歳で同社の大工棟梁に。以後年間3～5棟同社の棟梁として新築からリフォームまで幅広く大工工事を担当。

それらの経験を活かすために、35歳の時父親が経営する(有)安田工房に入社。新築・リフォーム・リノベーションの、大工工事を施工しながら監理・施工・営業・アフターメンテナンスまで一貫して行う。

近年は、大工工事を自社大工にお任せして、品質の高い施工を目指し営業・監理・アフターメンテナンスに力を注いでいます。

健康住宅を手掛けてきた工務店の見習いの頃から「本当に良い家」とは何かを考えながら日々過ごして、様々な建築経験から辿り着いた家のつくり方は、「丸ごと自然素材でつくる家づくり」でした。その大きなきっかけは自邸の建築。住み始めてわかった、今回の相談会テーマの「年中室内干し」の発見が、自然素材でつくる家が一番いいと、自信から確信に変わり、理想の健康住宅のつくり方と暮らし方が一致したことで、これから家を建てる方に提供していきたいと思いました。

家は、雨風を凌ぐものでは無く、暑さや寒さを遮り、カラダをつくり、休めるところ。それには、素材にこだわってつくる室内の空気の質と動きが重要です。

せっかくの家づくりですから住む方に豊かな人生を送っていただきたいと思いますし、健康へ導ける住まいが本当の財産であり、住む人・つくる人の心を活かす家づくりこそが、私たち地場の工務店の使命だと心から痛感しております。

【申込フォーム】

①イベント申込みよりお申し込みください

②「無料相談会の予約をしたいのですが・・・」

とお気軽にお電話ください。

※電話受付　10：00～16：00

転送になっていますので、折り返しは携帯番号からになります。

048-829-9239

③現在ご覧いただいているイベントページの下の方にあるイベント申込みから

ご希望の日時を記入の上、お申込みをお願いします。

 

最後に…

自然材工房は、さいたま市を中心に、自然素材で住む人の健康・快適・安心安全を求めた住まいづくり・リフォーム・リノベーションをしている地域密着型工務店です。

お客様の住まいの困ったことが起きた時に解決のお手伝いが、なるべく早く対応出来るように、地域密着にはこだわっています。

漆喰や無垢材を使う自然素材の家は、棟数を無闇に増やす事より、工事内容とお客様を大切にするために、少数精鋭の自社大工の中で社長の目が届く範囲で目の届く数の施工しかしません。

住む人の健康・快適・安心・希望の家づくりを求めていくと、これしかありません。

このように、自然材工房では、大手ハウスメーカーなどではできない、本物の『いい家』を提供しています。私たちは決して時代の流れに任せてこのような家づくりに取り組んでいるわけではありませんし、施工した私たちが住みたくなるほど、自然材工房家づくりに自信と誇りを持っています。

「すべてはお客様の笑顔のために」安心して家族と暮らせる住まいを作りたいと常に考えております。